発達障害(以後は当事者)は健常者や他の障害者よりも生きにくいです。とくに女性の当事者は、男性より生きにくいです。では何故そうなのか?次の事が挙げられるかと思います。___________
<女性の発達障害は男性より少ない>そもそも障害者が生まれる確率は、男性の方が高いです。肢体・精神・知的問わずです。発達障害は4:1の割合で、男性の当事者が多いです。知恵袋のメンヘルカテや福祉カテで、こんな文言から始まる質問ありませんか?「ウチの息子が発達障害なんですが〜」「発達障害の息子が〜」私も見た限り「発達障害の娘が〜」という文言をそんなに見ません。息子率が半端ないです。それぐらい発達障害の男性発症率が高いのです。
<女性の発達障害は孤独を感じやすい>上でも述べた通り、発達障害は男性の方が発症率が高いです。そうするとどうなるのか?女性当事者は男性当事者より友達ができにくく、孤独を感じやすくなってしまいます。それと男の世界は単純明快に対し、女の世界は陰湿でねっとりしています。女性はコミュニケーションが高く、集団行動に優れています。コミュニケーションが苦手で、集団行動についていけない女性当事者にとって、陰湿な女の世界は苦界なのです。それが原因で女性当事者は、男性より孤独を感じやすいのです。
そんな私も女の世界についていけないので、女性が苦手です。そのせいでもあるのか、男性恐怖症が治ったどころか、男好きになっちゃいました(;^^)まぁ女性当事者は基本的に人間嫌いで男の方がまだマシってところでしょう。
<二次障害に月経前不快気分障害も含まれてる>女性にあって男性にない事、それは月経(生理)です。女性の社会進出がめまぐるしくなってきた現代社会、女性の大抵は月経前症候群、あるいはその重症版の月経前不快気分障害を患っています。女性当事者は二次障害として、月経前症候群の重症版である月経前不快気分障害を抱えている場合があります。
月経前不快気分障害の特徴は次のとおりです。〜精神状態〜イライラ・不安・涙もろくなる・憂鬱になる・眠くなる〜身体状態〜全身重くなる・腰痛・肩こり・胸にしこり・むくみ
ましてやストレスにデリケートな発達障害ですので、月経前不快気分障害を患う女性当事者は月一のダブルパンチです。ちなみに私もなります。
<家事が出来ない女性もいる>女性当事者で一人暮らしや結婚を拒む人がいます。その理由で一番多く挙げられてるのが、家事が出来ない事です。料理だと感覚過敏で生物が触れないとか、レシピの内容を理解できないとか。掃除だと集中力が続かず、部屋が片付かないとか。算数障害をも抱える私だと、家計簿を上手く利用できないとかがあります。事実、当事者で一人暮らしや結婚をしてる人は、ごく少数です。_________
以上が女性の発達障害の特徴です。男性と共通して言えるのは、コミュニケーションが苦手で精神的にナイーブだという事です。やっぱ発達障害は幼児の時から発見し、療育するほうが未来は明るいです。大人の当事者はみんな、子供当事者が羨ましく見えてます。